


東京吉祥寺にて店長と店員のふたりで運営している小さな店です。
むかしから旅好きで、会社勤めの頃から仕事の休みが取れるとどこかを旅していました。
そんな中で出会う古いものに魅せられ2013年にアンティーク、ブロカントショップを開きました。
古いものが生まれ育んできた時代背景や風土を調べていくと、その物の存在価値や理由が見えてきたりします。そんなことを知るのがとても好きです。
何か気になるものがありましたら遠慮なくお声がけください。
Digoin Sarreguemines 白磁スーププレート France kt3157-A
¥7,700
Digoin Sarreguemines 白磁スーププレート 1900年前期の白磁のスーププレート(深皿)です。 きめの細かな美しい白が特徴的で、表面は柔らかな無色の釉薬でとても滑らかに仕上がっています。 サイズは直径20cm、高さが4.5cmほどで、スープやサラダ、シチューやカレーなど様々なお料理に使えそうです。年代の割に状態は良好で、縁周辺などに僅かな欠けや貫入がありアンティーク感を醸し出しています。 本品は刻印より第一次世界大戦後にディゴワン窯で作陶されたものと思われます。 ・France 1920-50’s ・サイズ:直径20.5cmx高さ4.5cm
Digoin Sarreguemines 白磁スーププレート France kt3157-B
¥7,700
Digoin Sarreguemines 白磁スーププレート 1900年前期の白磁のスーププレート(深皿)です。 きめの細かな美しい白が特徴的で、表面は柔らかな無色の釉薬でとても滑らかに仕上がっています。 サイズは直径20cm、高さが4.5cmほどで、スープやサラダ、シチューやカレーなど様々なお料理に使えそうです。年代の割に状態は良好で、縁周辺などに僅かな欠けや貫入がありアンティーク感を醸し出しています。 本品は刻印より第一次世界大戦後にディゴワン窯で作陶されたものと思われます。 ・France 1920-50’s ・サイズ:直径20.5cmx高さ4.5cm
PEUGEOT Diabolo France kt3149
¥36,000
Peugeot Freres 社のコーヒーグラインダー、DIABOLO DIABOLO は円筒型に腰の括れた特徴的なフォルムをしていて、くびれた部分に巻いた糸を左右の手で操って遊ぶ「空中ごま」のことだそうです。 DIABOLOはプジョー社の100周年記念に作られたGIとほぼ同時期に作られたモデルで、1952年~56年の4年間しか製造されませんでした。そのため残存数が少なく、状態の良い物はなかなか見つけることが出来ません。 オールドプジョー好きの方にはGシリーズと共に一台持っていたい憧れのレアモデルです。 DIABOLOにはもうひとつ、 Diabolo Camping というモデルがあります。こちらは下部の受け皿がベークライト製になっています。こちらは Diabolo の中でもよりレアといわれています。 塗装はオリジナルでアイボリー色の外観で、経年の汚れはありますが傷も比較的少なくライオンマークも鮮明にの固定ます。刃の状態も良好です。 ひととおり、レストアして表面の掃除、内部の錆取り、目詰まり、刃の洗浄まで済ませてあります。 試し挽きも行いましたが良好です。 ・France 1952-56’s ・サイズ:直径9cmx高さ17.5cm(ハンドルトップまで20cm)
アール・ヌーボー フランスの小さなティンケース ot1977
¥7,300
Supreme Pernot シュプリーム・ペルノ(Supreme Pernot)のビスケット用ティンケースとして1915年頃、パリのアルフレッド・リオム&シエ(Alfred Riom&Cie)社によって制作されました。 ペルノビスケット工場(Usine des biscuits Pernot)は 1869 年にオーギュスト・ペルノによって、フランス中東部ブルゴーニュ地方のディジョンに設立されたマスタードとビスケットの工場です。 表面には「Supreme Pernot」と「Le meilleur des desserts fins」と書かれており、「至高のペルノ」「極上のデザート」を意味し、プレミアム品質のお菓子を提供するブランドのお菓子であることを謳っています。 ディジョンはフランスのマスタードの生産地として有名な地ですが、ペルノビスケット工場はフランスの老舗ビスケット工場として1世紀にわたり、ビスケット、お菓子、マカロン、ガレット、ウエハースなど、さまざまな製品を製造してきました。当時長持ちさせるために二度調理する必要があるため、ビスケット(二度調理)という名前が付けられました。 この小さなティンケースは森の中に座る赤い服を着た少女と、ヒイラギとヤドリギをモチーフにクリスマスをテーマにしたとてもチャーミングな装飾で、当時のアールヌーボー様式のデザインで作られています。 デザインは ヴィンセント・ロラン・ハイルボーン(Vincent Lorant Heilbronn)およびヴィンセント・ギュイエ( Vincent Guillet)という2人のイラスレーターのアートワークで、原作は1895年に商業用ポスターとして制作されたと言われています。 ・France 1900年前期 ・サイズ:縦5cmx横9.5cmx高さ1.5cm
アールヌーボー 小さなビスケットティンケース ot1978
¥7,400
フランスペルノビスケット社の1920年代の古いブリキの小さなティンケース ブリキでできた小さな薄いティンケースで表面には薄いブラウン系の花と植物の華やかなアラベスク模様で囲まれています。当時のアールヌーボーに強く影響を受けてた有機的なモチーフや自由な曲線によるデザインとなっています。 表面には、”Madrigal” Dessert Sec Exquis Leger とあります。 “Madrigal” マドリガルは商品名で、”Madrigale” は14世紀イタリア発祥の歌曲形式のことで、16世紀ルネッサンス時代に多くの作品が作られ、17世紀に入るとカンタータに移行していきました。 “Dessert Sec Exquis Leger” は「絶妙な軽いドライデザート」という意味。 裏面には “Biscuits Pernot Dijon” と表記されています。 ペルノビスケット工場は1869 年にオーギュスト・ペルノによって、フランス中東部ブルゴーニュ地方のディジョンに設立されたマスタードとビスケットの工場です。 ディジョンはフランスのマスタードの生産地として有名な所ですが、ペルノビスケット工場はフランスの老舗ビスケット工場として1世紀にわたり、ビスケット、お菓子、マカロン、ガレット、ウエハースなど、さまざまな製品を製造してきました。長持ちさせるために二度調理する必要があるため、ビスケット(二度調理)という名前が付けられました。 ・Frannce 1920’s ・サイズ:6cmx6cmx1.4cm
古いベルギーのビスケット缶 ot0202
¥6,900
ブリキに紙張りの古いアントワープにあったビスケット会社の缶です。 表面の紙はだいぶ剥がれてきていて当店で少し修復しました。古いアンティークのブリキ缶は非常に趣があります。実際の蓋も開きますので使うことも出来ます。ただ貼られた紙が少しづつ剥がれてくるかもしれません。お部屋の飾りやお店のディスプレイなどにいかがでしょうか? Van Den Bergh’s Biscuit Co. ファン・デン・ベルグという名前はベルギーやオランダではよくある名前で、色々調べましたがどれが探しているビスケット会社なのか決定的な資料が無く、結局特定することが出来ませんでした。 ヒントとして表紙に大きく「ANVERS」と印刷されていますので、間違いなくアントワープにあった会社だと思います。アントワープで最も有名な『ファン・デン・ベルグ』はというと、フリッツ・マイヤー・ファン・デン・ベルグさん(1858-1901)になります。彼はアントワープの名士で美術収集家として有名で、彼の収蔵品を集めた美術館が今も町に現存しています。彼は実業家でもあったので、彼の運営するビスケット会社だったのかもしれません。 ・Belgium 1900’s前期 ・サイズ:縦23cmx横21.5cmx高さ6cm
Finnish Design のスタンプブック st0014
¥5,150
タイトル:FINNISH DESIGN 著者:Riikka Voutilainen ; Kari Piippo 出版:Posti(フィンランド郵便局) 1997年 厚紙によるソフトカバー テキストは英語、ドイツ語、スウェーデン語、フィンランド語で説明されています。 ページ数:30pp. こちらは2003年にヘルシンキを訪れた時に購入したデザインブックです。 フィンランドを代表するデザイナー、アルヴァ・アアルトやカイ・フランクなどの作品が切手とともに美しい写真と共に掲載されています。 切手は1997年11月にフィンランド郵便局より発行された本物ですべて未使用の新品です。切手はフィルムに入っており当時のままの状態を保っています。 それぞれの切手の横には各デザイナーの写真とプロフィールが記載されています。 表紙は購入後間もなくラッピングしていますので、状態はほぼ購入時のままで良好です。 ・Finland 1997年 ・サイズ:縦21cmx横21.5cm
ツバメの絵の小皿 K&G Luneville kt3034
¥5,300
SOLD OUT
直径11cmの小さな陶器皿。作陶はフランス古窯のK&G Lunevilleです。 ツバメの絵にはいろいろなフォルムがありますが、こちらは正統派ツバメらしい絵と 橙の実を付けた枝が描かれています。 絵の周りの文字はCanard Duchene Champagne(カナールディシェーニュ)。 パリの東にある町ランスの歴史あるシャンパンメゾンの名前です。現在はモンターニュ・ド・ランス自然公園内に 居を構えています。 今回のツバメの小皿は、おそらくこの会社のノベルティとして作られたものだと思います。 ランス自然公園を自由に飛び回るツバメを想い描かれたのでしょうか。 当店の名前を付けた由来でもありますように、ツバメは”回帰”する鳥、自由に飛び回り、 また元の居た場所に戻ってくる鳥です。 古い物も、いろいろな時代、人の手に渡り、現代に戻ってきてまた人の手に触れて 受け継がれていく。この小さな皿もそうした物のひとつです。 愛おしく持って頂ける方にお渡しできたらなと思います。 ・France 年代不詳 ・サイズ:直径11cm
フランスの古いティースプーン kt2769
¥3,300
フランスの古いティースプーンのご紹介です。ティースプーンは12cm弱の程よい長さでデザート用にも使えそうです。 SFAM社(ソシエテ・フランセーズ・ダロイ・デ・メタル )のティースプーン 1900年代前期のフレンチアンティークのカトラリー。1892年設立パリのSFAM(Société Française d’Alliage de Métaux)社製のティースプーンです。華やかなフローラルロココ調のアカンサスリーフ装飾で、当時はこのような曲線を活かした繊細で女性らしいデザインが好まれました。 SFAM(Société Française d’Alliage de Métaux)社は1894年、パリの北西にあるエプテ川沿いのセリフォンティーヌで真鍮、銅鋳造工場として創業。フランス各地の工場を買収しながら、1900年代には世界の銅総生産量の10%を担う程になりました。その後亜鉛、ニッケル、クロムの製造販売よりシルバープレートの技術開発に注力、銀器の製造販売を行うようになりました。 本体の表平面に “12G” と “METAL ALLIAGES BLANC”、持ち手の裏部分に “SFAM” の刻印があります 。 “METAL ALLIAGES BLANC” は洋銀、白銀、ニッケルシルバーとも呼ばれ、30%の銀を含んだ合金であり、 “12G” は12本のフォークをプレートする際に使用される銀含有量が12グラムであることを示します。これは表面のシルバープレートの品質を示す大切な刻印です。 ・France 1900年代前期 ・サイズ:L=11.8cm
ミストラルという名前のフランスの深皿B kt3030B
¥7,150
ミストラルは南フランスに吹く風のこと。常にカラリと晴れた日にアルプスからプロヴァンスに向かって吹き降ろす風のこと。 本品はそんな名前の付いたお皿です。淡いピンク色のお花で飾られたとても優しいデザインです。 直径23cm程の深皿です。プロヴァンス地方に由来があるスープやシチューなどにいかがでしょうか。 1900年代前半にブルゴーニュ地方の古窯リュネヴィルで作陶されたものです。 状態は良好で、ヒビ、割れ、クラック、貫入などもありません。 ・France 1900年前期 ・サイズ:直径23cmx高さ3.7cm
ミストラルという名前のフランスの深皿A kt3030A
¥7,150
ミストラルは南フランスに吹く風のこと。常にカラリと晴れた日にアルプスからプロヴァンスに向かって吹き降ろす風のこと。 本品はそんな名前の付いたお皿です。淡いピンク色のお花で飾られたとても優しいデザインです。 直径23cm程の深皿です。プロヴァンス地方に由来があるスープやシチューなどにいかがでしょうか。 1900年代前半にブルゴーニュ地方の古窯リュネヴィルで作陶されたものです。 状態は良好で、ヒビ、割れ、クラック、貫入などもありません。 ・France 1900年前期 ・サイズ:直径23cmx高さ3.7cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 平皿 kt3147B
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・平皿:直径8.6cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 平皿 kt3147D
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・平皿:直径8.6cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 平皿 kt3147E
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・平皿:直径8.6cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ オーバル皿中 kt3142
¥15,000
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 本品には左側縁から約5cm程のヘアクラックが入っています。使用上の影響はないと思います。詳細はお写真でご確認ください。 ・France 1875-1880’s頃 ・サイズ:縦7.1cmx横10.4cmx高さ1.6cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 平皿 kt3147F
¥9,500
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・平皿:直径8.6cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 深皿 kt3148A
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・深皿:直径8.6cmx高さ1.5cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 深皿 kt3148C
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・深皿:直径8.6cmx高さ1.5cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 深皿 kt3148D
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・深皿:直径8.6cmx高さ1.5cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 深皿 kt3148E
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・深皿:直径8.6cmx高さ1.5cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 丸皿大欠け有り kt3146
¥13,000
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 本品は縁部分に0.6cm程の欠けがあります。詳細はお写真でご確認ください。 ・France 1875-1880’s頃 ・丸皿大:直径11.1cmx高さ1.5cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 丸皿中 kt3145
¥15,000
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・丸皿中:直径10.2cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ オーバル皿大欠け有 kt3141
¥12,000
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 本品には左側縁に約1.9cm程の欠けがあります。詳細はお写真でご確認ください。 ・France 1875-1880’s頃 ・サイズ:縦8.1cmx横11.5cmx高さ1.6cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ オーバル皿小欠け有り kt3144
¥12,000
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 本品には左側縁に約1.4cm程の欠けがあります。詳細はお写真でご確認ください。 ・France 1875-1880’s頃 ・サイズ:縦5.1cmx横9.2cmx高さ1.9cm
Tsubame Märkt ツバメ・マルクト
Tokyo Kichijoji
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-26
open:11時30分~19時
close:水曜日(その他臨時休業あり)
ヨーロッパアンティークとオリジナル雑貨を販売しています。