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フランスのエナメル画のグラス 『聖体拝領』 kt3339
¥11,000
エナメル装飾を施したガラス = verre émaillé 手描きのエナメル画のグラスです。 発色材(コバルト・アンチモンなど)にガラス溶剤をの混合したものを、絵筆などで手書きし、その後低温で焼成して作られています。 エナメルガラスの起源は6世紀とも8世紀ともいわれています。15世紀にビザンチンよりベネチアに伝わりその後ヨーロッパに広く伝わっていきました。19世紀後半のアールヌーボー時代にエミール・ガレが作品に多く取り入れたことでも有名です。これがフランスの富裕層に受け入れられました。 1900年代に入るとパリ郊外にあるガラス工場を中心に、型吹き成型による大衆向けのエナメル装飾ガラス器の量産が始まります。当時の作品にはメーカー名、ブランド名、サイン等はほとんどありません。 本品は『聖体拝領』の絵を描いたものです。 カトリックの聖体拝領(holy communion)は、教会のミサにてキリストの血と肉であるワインとパンを身体の中に受け入れる儀式のこと。生まれた時に洗礼を受けた子供が初聖体にて、初めて聖体を拝領しカトリック教徒となる大事な儀式なんだそうです。 女の子は白いドレス、男の子は黒いスーツなどに正装し、シエルジュ(cierge)と呼ばれる長いろうそくを持つのが決まりだそうです。小さな子供の結婚式のようで日本人からするととても微笑ましいです。 縁にはゴールドの帯があります。古いガラスには小さな気泡や手作りらしいガラス表面の揺らぎが見られます。 ・France 年代不詳(1900’s前期) ・サイズ:口径6.9cmx高さ12cm
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フランスのエナメル画のグラス アルファベット『B』 kt3340
¥10,000
エナメル装飾を施したガラス = verre émaillé 手描きのエナメル画のグラスです。 発色材(コバルト・アンチモンなど)にガラス溶剤を混合したものを、絵筆などで手書きし、その後低温で焼成して作られています。 エナメルガラスの起源は6世紀とも8世紀ともいわれています。15世紀にビザンチンよりベネチアに伝わりその後ヨーロッパに広く伝わっていきました。19世紀後半のアールヌーボー時代にエミール・ガレが作品に多く取り入れたことでも有名です。これがフランスの富裕層に受け入れられました。 1900年に入るとパリ郊外にあるガラス工場を中心に、型吹き成型による大衆向けのエナメル装飾ガラス器の量産が始まります。当時の作品にはメーカー名、ブランド名、サイン等はほとんどありません。 本品はアルファベットの『B』をアラベスクデザインで描いたものです。アルファベットの『B』と言いましたが、『L』とも読めるのか?もしれません。 橙色のエナメルに細かな金彩の芽のようなものがデザインされています。縁にはゴールドの帯があります。古いガラスには小さな気泡や手作りらしいガラス表面の揺らぎが見られます。 ・France 年代不詳(1900’s前期) ・サイズ:口径7cmx高さ10.2cm
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アールヌーヴォー様式 クリスタルガラスのムタディエール Choisy-le-Roi kt3390
¥18,500
ムタディエール(Moutardier)はフランス語でマスタードポット(調味料入れ)のこと。 ショワジー・ル・ロワはパリにほど近いイル・ド・フランスの古窯として有名です。製陶工場は1805年に創業しました。またガラス工房は数年遅れて1820年に設立されました。 1840年代にはローマから伝わったミレフィオリ技法の導入により、バカラ、サンルイ、クリシーなどのクリスタレリーと共に多くの作品を制作し成功を収めました。 1890年代後半にセーヴルのガラス工房から来たレオン・ウダイユがガラス工場を引き継ぎます。彼はテーブルウェアやシェードの制作などにも精力的でした。 当時フランスで全盛期だったアール・ヌーヴォー様式を取り入れた作品を、クリスタルガラスで製作する工房を設立し、上質なガラス製品の制作をしていました。 本品もその当時のものと思われます。透明と擦りガラスを巧みに取り入れ、植物の葉をモチーフに美しいレリーフがガラス全体にデザインされています。裏面に Choisy-le-Roi の刻印とDEPOSE の記載があります。細かい小さなガラスの欠けが数点あります。ガラスは重く重厚感があります。どの方向から見ても趣きのある一品です。 ・France 1900’s前後 ・サイズ:直径約8cmx高さ約10cm(MAX)
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フランスのカラフェ Noilly Prat, France kt3246-3
¥4,800
フランスのビストロに入った時、”carafe d’eau” を注文することが多いのですが、これは「水差しの水」を意味していて、フランスの食堂やレストランなどで無料で提供してくれる水道水のことをいいます。ワインやアルコールを食事と一緒に飲まないときはこれを頼むと安上がりです。ミネラル水は有料になります。フランスの水道水は硬水ですがそのまま飲んでも大丈夫といわれています。 Noilly Prat のカラフェ。1970年代くらいのガラス製カラフェです。フランスのワイン酒造メーカーの名前やブランド名が入ったデザイン。特徴のある伝統的なフォントやデザインがチャーミングです。 食卓の水差しやお花を飾るのといいですね。当店ではラベンダーのドライを飾っています。ラベンダーのほのかな香りも楽しめます。 NOILLY PRAT ノイリー・プラット(Noilly Prat)は、1855年、南フランスにあるマルセイラン(Marseillan)で生まれたフランスで最初のドライ・ベルモットのブランド。ベルモット(Vermouth)とは、白ワインを主体とした、ニガヨモギなどの香草やスパイスを配合して作られるフレーバードワインです。 ・France 1970’s ・サイズ:高さ16cm x直径9.5 cm
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フランスのカラフェ SALERS, France kt3246-4
¥4,800
フランスのビストロに入った時、”carafe d’eau” を注文することが多いのですが、これは「水差しの水」を意味していて、フランスの食堂やレストランなどで無料で提供してくれる水道水のことをいいます。ワインやアルコールを食事と一緒に飲まないときはこれを頼むと安上がりです。ミネラル水は有料になります。フランスの水道水は硬水ですがそのまま飲んでも大丈夫といわれています。 SALERS GENTIANEのカラフェ。1970年代くらいのガラス製カラフェです。フランスのワイン酒造メーカーの名前やブランド名が入ったデザイン。特徴のある伝統的なフォントやデザインがチャーミングです。 食卓の水差しやお花を飾るのといいですね。当店ではラベンダーのドライを飾っています。ラベンダーのほのかな香りも楽しめます。 SALERS GENTIANE セレール・ジャンティアーヌは、1885年よりフランスの中南部オーヴェルニュ地方のセレール蒸留所で作られているリキュール。セレール(Salers)村で集められた黄色いリンドウを使って作られています。 ・France 1970’s ・サイズ:高さ16cm x 直径9.5cm
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L’IDEALE France アクアグリーンのガラスジャー kt3248
¥9,500
クラシックなオリーブ グリーンのガラス製 L’IDEALE 1リットルの大きめなガラスジャー、伝統的なフランス製の保存瓶です。 1940年から1960年代頃のもので、古いガラス特有の少しセピアカラーになったアクアグリーン色がとても素敵です。 蓋回りの特徴的な取り回しのワイヤーロックがとても美しいです。 プレスロックもしっかりしまります。 素敵なフランスの田舎風スタイルで、どちらも蓋に “L’Ideale” のブランド名、底部に1L(リットル)の容量の各印画エンボス加工されています。”L’IDEALE” はフランス語で「理想的」の意。 家庭用品や調理道具の保管に最適で、ビンテージディスプレイの一部として単独でも素敵です。ガラスが厚くどっしりと重量感がありますので、蓋をあけて花器として使っていただくこともできます。生花でもドライフラワーでも素敵に飾ることができます。 2点ストックしております。内部はきれいでひび割れや欠け、欠陥などもなく非常に良好な状態です。金属クリップも年数を考えると非常に良好な状態で、どちらも状態は良好で、写真のように劣化は最小限に抑えられています。金物部分には僅かな錆があります。 ・France 1940-1960’s ・サイズ:直径10.5cm x 高さ18.5cm
