-
Sarreguemines Houblon ディナープレート24cm kt3503
¥6,500
Sarreguemines Houblon プレート24cm ダークブラウン色 ビールの原料のホップ(Houblon)ウーブロンをモチーフにしためずらしいプレートです。 プレート真ん中と縁まわりには、深みのある上品なダークブラウン色で、ぐるっとホップの絵柄デザインが賑やかに飾られています。生地はクールホワイトで、深みのある上品なダークブラウン色に貫入による染みが、独特の色合いを醸し出しています。表面に掛けられた釉薬の光沢が非常に美しいプレートです。また 本品は19世紀末から20世紀初頭に製造されたアンティーク・テール・ド・フェール(半陶器半磁器)のプレートです。 裏面に、U&C Sarreguemines の刻印が見られます。これは普仏戦争によりプロイセン(ドイツ)に割譲された時代のサルグミンヌ窯で製造されたものになります。 1870年から1871年にかけてプロイセン王国(現ドイツ)とフランス帝国の間で行われた普仏戦争により、フランスはプロイセンに敗北、フランクフルト条約によりサルグミンヌのあるモーゼル地方一帯はドイツに分割されてしまいました。サルグミンヌ窯は、工場がフランス籍であることを守るために、1876年にドイツ領のUtzschneider&Cie(ウッツシュナイダー)&Cie(Utzschneider&Cie(U&C Sarreguemines )とフランス領の Digoin et Sarreguemines の2つに会社を分割しました。1918年、第一次世界大戦のドイツ敗戦によって、サルグミンヌ製陶工場はすべてフランスに返還されます。 割れ、欠け、ヒビなどは無く状態は良好です。経年変化による貫入、染みがあります。詳細はオンラインショップの写真でご確認ください。 ・France 1900年前後 ・サイズ:直径24.5cmx高さ2.7cm
-
Gien Montigny 平皿23.5cm グリーン小花 kt3528
¥6,000
Gien Montigny 平皿23.5cm グリーン小花 フランスを代表する古窯ジアンのアンティークプレート。縁まわりに転写技法でプリントされた装飾は、深緑色のボタニカルなガーランド模様がとても美しいプレートです。 シリーズ名のMONTIGNY(モンティニー)は、ヴェルサイユ宮殿に近いイル・ド・フランスのイヴリーヌ県の町の名前です。フランス革命以前のモンティニー村はでヴェルサイユ宮殿の庭の一部でもありました。今は当時の森もすっかりなくなり町として繁栄していますが、それにしても当時のヴェルサイユ宮殿の広大さがうかがわれますね。 裏面の刻印は少し掠れていますが、1886年から1938年の間にジアン窯で製造された製品であることを示しています。詳細な年代は確定できませんが、本品は20世紀前期のベル・エポック期のデザインと思われます。 ヒビ、割れ、欠けなどはありません。プレート表面に非常に薄い染みと製造時に付いたグリーンのペイントの点があります。それ以外は、アンティークプレートによく見られる経年変化による貫入や傷などはありますが全体的に非常に良好な状態です。詳細は写真にてご確認ください。 ・France 1886-1938’s ・サイズ:直径23.8cmx高さ2.8cm
-
K&G Luneville モノグラム「H」平皿24cm kt3527
¥6,000
SOLD OUT
K&G Luneville モノグラム「H」ディナー用平皿 19世紀末から20世紀初頭にフランスのリュネヴィル窯で作られたアンティークプレート。おそらくテール・ド・フェールと思います。 白の陶肌に美しい碧色の濃淡を使い分けて鮮明に描かれた大変上品なプレートです。 縁まわりには細かく均一に描かれた小さな葉っぱのガーランド、中央には装飾的な「H」のモノグラムが大きく描かれています。19世紀のフランスにおいて、このようなオーダーメイドのモノグラム入りの食器は貴族や富裕層のステータスシンボルでした。 「H」のイニシャルの周りにはツタや葉のような優美な曲線が取り囲むようにデザインされています。19世紀末にヨーロッパを席巻したアール・ヌーボーのデザインの影響を受けた図案になっています。 少し重量感のあるプレートで、ヒビ、割れ、欠けなどは見当たりません。プレート裏面に製造時に付いたと思われるペイントが見られます。それ以外は非常に良好な状態です。詳細はオンラインショップの写真にてご確認ください。 ・France 1880-1910’s ・サイズ:直径24cmx高さ2.2cm
-
Gien Chardons 半深皿 ブルー kt3571
¥7,500
Gien Chardons 半深皿 ブルー フランスの古窯、ジアンのシャルドン(Chardons)シリーズのアンティークプレートです。 Chardons(シャルドン)はアザミのこと。 象牙色の素地にジアン独特の美しい碧色で描かれたアザミの花と縁部分に連なる花のガーランドがとてもチャーミングです。 裏面の刻印は1886年から1938年の間に製造された製品に使われていました。本品は19世紀末から20世紀初頭のベル・エポック期のデザインと思われます。 縁まわり裏側に1センチほどの欠けがあります。それ以外は、アンティークプレートによく見られる経年変化による貫入や傷などはありますが全体的に良好な状態です。詳細は写真にてご確認ください。 ・France 1886-1938年 ・サイズ:直径23.8cmx高さ2.9cm
-
St.Amand Amandinoise MARGOT プレート22.5cm kt3501
¥6,000
St.Amand Amandinoise MARGOT プレート MARGOT(マーゴット)はヨーロッパの女性の名前に由来していて、マーガレットの短縮形でもあります。ブルーグリーンの繊細なボタニカル柄や可憐な草花や木の実を描いています。 縁周りには小さな小花がデザインされています。アンティーク・テール・ド・フェールのプレートです。生地は白より少し象牙色をしています。 STE AMANDINOISE(サンタマンディノワーズ)はサンタマン窯の工場のひとつ(Societe Amandinoise )でヴァランシエンヌに設立されました。「Société Amandinoise de Faïencerie」窯であることを示しています。 アンティークプレートによく見られる経年変化による傷などはありますが全体的に良好な状態です。詳細はオンラインショップの写真にてご確認いただけます。 ・France 1900’s前期 ・サイズ:直径22.5cmx高さ2.5cm
-
K&G Luneville Mireille 平皿 22.5cm kt3533
¥5,500
SOLD OUT
K&G Luneville Mireille 平皿 22.5cm 美しい碧のアラベスク模様と中央に描かれたの壺モチーフが印象的なアンティーク・テール・ド・フェールのプレートです。生地は白より少し象牙色をしています。 フランスの古窯、K&G Luneville(リュネヴィル)の作陶品。 モデル名の「Mireille(ミレイユ)」は、フランス語の女性の名前です。南仏プロヴァンス地方を舞台にしたフレデリック・ミストラルによる有名な悲恋の叙事詩の主人公の名前から名付けられています。 「Mireille(ミレイユ)」は、ラテン語の「驚嘆する・尊敬する」という言葉を語源に持ち、「美しい」「光り輝く」といった意味合いが込められています。 表面に直径6ミリほどの染みがあります。また裏面にヘアクラックが一筋あります。縁まわりに釉薬下の生地が茶色く見えるところがあります。どれも経年変化によるアンティークプレートによく見られるものです。詳細はオンラインショップの写真にてご確認いただけます。 ・France 1900年前後 ・サイズ:直径22.5cmx高さ1.8cm
-
Gien ラヴィエ スカラップエッジ&ブルーフローラル kt3397
¥18,000
アンティークジアンのラヴィエ 非常に美しく古いアンティークジアンのラヴィエです。 象牙色の陶器で作られた「ロイヤル」モデル、スカラップ上の縁と2重にかけられたフリーズ。 縁には小さな青い花のガーランドと幾何学的な帯、中央のフローラル模様がとてもチャーミングです。 程よく貫入と染みの入ったプレートは100年以上の歴史を感じさせる一品です。 状態は全体的に良好ですが、1カ所だけ縁に小さな欠けがあります。 古いジアン独特の青(藍)色に象牙色がマッチした大変趣のあるラヴィエです。 詳細写真はONLINESHOPでもご確認いただけます。 ・France 1880年-1930年頃 ・サイズ:縦14cmx横26.2cmx高さ3.5cm
-
Creil et Montereau La Vallière 深皿 23.5cm kt3589
¥7,000
Creil et Montereau La Vallière 深皿 フランスの老舗名窯クレイユ・エ・モントロー(Creil et Montereau)のLa Vallière(ラヴァリエール)は、19世紀末から20世紀初頭(1894年〜1920年頃)にかけて作られた人気の高いシリーズです。 フランス、ルイ14世の寵姫であるラヴァリエール公爵夫人にちなんで名付けられたシリーズです。 ルイーズ・ラ・ヴァリエール・ヴォジュール公爵夫人は、1661年から1667年までルイ14世の愛妾でした。控えめで純粋な性格と美しいブロンドの髪の持ち主で、太陽王ルイ14世を魅了し、ラ・ヴァリエール女公爵の称号を与えられました。 ラブラドールシリーズによく見られる幾何学的な文様は、デザイン化された花や唐草文様の曲線などを用いた植物モチーフで、繊細なプリントで表現されており、シンプルながらもシックで上品な佇まいが魅力です。当時主流だった半陶半磁器「テール・ド・フェール(Terre de fer)」で作られています。 華やかなエンパイア様式の転写プリントが施された、クラシックなフランスアンティークスタイル。フォーマルな繰り返し模様で表現されています。19世紀後半から20世紀初頭にかけて制作された、フランスの転写陶器の美しい一品です。 全体的に状態は良好ですが、側面に非常に細かなヘアクラックがあります。その他ヒビ、割れ欠けはありません。細かな貫入と染みは全体にあります。細かな貫入に入った染みにより全体的に象牙色の陶肌になっています。お写真でご確認ください。 ・France 19世紀末から20世紀初頭 ・サイズ:直径23.3cmx高さ3.6cm
-
パリ、サマリテーヌ百貨店のプレート 24cm 果物と鳥の絵 kt3504
¥7,000
SOLD OUT
非常にめずらしいSAMARITAINE. E.C. の刻印のお皿です。 La Samaritaine(サマリテーヌ百貨店)は、フランス、パリ1区のセーヌ右岸のポンヌフ近くにある老舗高級百貨店。 1869年にセーヌ河畔でネクタイを売っていた露天商のエルネスト・コニャック(Ernest Cognacq)が開いた百貨店です。あの有名なボン・マルシェが1852年創業なので、約17年後発でスタートしました。 このお皿はサマテリーヌ百貨店が1900年前後のアール・ヌーヴォー期(ベル・エポック時代)に、自社限定のテーブルウェア(特注品)として、フランスの窯元に作らせて販売していた大変希少なオリジナルプレートです。 「E.C」は、創業者のエルネスト・コニャックのイニシャルを表しています。 窯元は明示されていませんが、ボルドー窯(Jules Vieillard / ジュール・ヴィエイヤール)か、ロンシャン窯(Longchamp / シャルボニエ)で製造されたものと思われます。 象牙色の陶肌にブルーグリーンで転写された絵柄は、ザクロや葡萄、洋ナシといった果物にアンティークなティーポットの静物画と、バックに飛ぶ鳥と植物の枝葉が描かれ、1900年頃の当時のダイニングの風景を彷彿させてくれます。 裏面には、当時最先端の製陶方法であった半磁器半陶の器であることを証明する、テル・ド・フェール(Terre de Fer)の刻印があります。 全体的に状態は良好ですが、絵柄に向かって左側の縁に1cmほどの欠けがあります。その他ヒビ、割れ欠けはありません。細かな貫入と染みは全体(特に裏面に多く)にあります。お写真でご確認ください。 ・France 1900年前後 ・サイズ:直径24.2cmx高さ2.3cm
-
St.Amand La Valliere デザートプレートB kt3584B
¥6,000
SOLD OUT
t.Amand La Valliere のデザートプレート サンタマン窯によって1896年にヴァンディニー・アマージュに2番目の工場が開設され、有名な「Saint.Amand et Hamage Nord」の刻印が登録されます。本品はその当時の刻印になります。また TERRE DE FER の刻印(Aのみ)は19世紀後半にフランスで普及した、土に石を混入し、従来の陶器より高い温度で焼かれ、鉄のように丈夫な「半磁器」であることを示しています。 落ち着いたアイボリー地に青緑色の転写(トランスファーウェア)のコンビネーションデザートプレートです。繊細な小花や果実が貝殻の上に飾られているような装飾が描かれており、ロカイユ装飾のガーランドがとても美しい絵柄になっています。 サービス名は、「ルイーズ・ラ・ヴァリエール・ヴォジュール公爵夫人」の名前が付いています。彼女はフランスの貴族女性で、1661年から1667年まで、ルイ14世の最初の公認の愛妾として知られています。 ルイーズ・ラ・ヴァリエール・ヴォジュール公爵夫人(1644-1710)Louise de La Vallière プレートは2枚ございます。状態はどちらも良好でヒビ、欠け、割れ、貫入などはございません。詳細はオンラインショップの写真をご覧ください。 ・France 1896 – 1952年 ・サイズ:直径21.7cmx高さ2.4cm
-
K&G Luneville Bleuet 平皿 kt3591
¥6,500
SOLD OUT
K&G Luneville(リュネヴィル窯)は、18世紀から続くフランスの古窯。同窯の「Bleuet:矢車菊」シリーズは、美しいパステルカラーと繊細な花柄のデザインで人気の高いシリーズです。 象牙色の陶肌に、風に揺れる矢車菊と麦穂が、繊細なタッチと柔らかな多色ペイントで転写されています。 同シリーズのカップ&ソーサーの絵柄とは違うデザインになっています。象牙色の陶肌や全体の色調は同じです。ヒビ、欠け、割れはありませんが、裏面と縁部分に数点作陶時に付いたとみられる凹みがあります。 ※詳細は写真にてご確認ください。 ・France 1900-1920年代頃 ・平皿:直径23.1cmx高さ2.6cm
-
Choisy le roi Avellanシリーズ 半深皿 23.5cm kt3491
¥7,000
SOLD OUT
ショワジー・ル・ロワ(Choisy le Roi)の「AVELLAN(アヴェラン)」は、19世紀後半のフランスで作られた歴史あるテールドフェール(半陶半磁器)のアンティーク・シリーズです。AVELLANシリーズには、バラ、お花、小鳥、リボン、鳥、ヴァイオリン、ラッパ、パニエなどをモチーフにした、4種類のデザインがあることがわかりました。どれも独創的で優美な転写プリントが特徴です。本品はお花や小鳥、パニエなどをモチーフにしたデザインです。 AVELLAN(アヴェラン)とは、淡いヘーゼル色(緑がかった淡い茶色)という意味で、本品の陶肌がそんな感じです。平皿よりちょっと深さのありスープを入れるには浅すぎる半深皿タイプです。 H.B&Cie(Hautin Boulenger & Cie)オータン・ブーランジェは、ファイアンスとマヨリカ(マジョルカ島を中心に取引された錫釉陶器の総称)の陶器工場で、1805年にパイヤール3兄弟によってショワジー・ル・ロワに設立されました。 裏面の H.B&Cie の刻印は、1890年~1910年頃に製造されたものを意味します。また TERRE DE FER は19世紀後半にフランスで普及した、土に石を混入し、従来の陶器より高い温度で焼かれ、鉄のように丈夫な「半磁器」であることを示しています。 ヒビ、欠け、割れは無く状態は良好です。表裏面とも全体的に貫入により染みが見られます。素地は白というよりアイボリーになります。 ・France 1890年~1910年頃 ・サイズ:直径23.5cmx高さ3.1cm
-
Gien “Rouen37”シリーズ 深皿25cm ボルドー色 kt3529
¥7,000
19世紀フランス美術に触発された「ルーアン37コレクション」は、時代を超えた優雅なデザインを体現しています。 豊かな陶磁器の遺産で知られる歴史的な都市、ルーアンにちなんで名付けられたこのコレクションは、18世紀のフローラル・ルーアンの伝統的デザインとクラシックなデルフト・メダリオンの両方に敬意を表したクラシックなモチーフを独特に融合させています。 象牙色の陶肌とシンメトリーな安定感のある調和のとれた構成となっています。 ジアン(GIEN)の代表作「ルーアン37」は、1838年に初めて発表されたジアンの最も有名なデザインのひとつで、美しいボルドーの草花模様が特徴です。 本品は当時のデザインを忠実に模したもので、刻印より1960年から1971年の作陶であることがわかります。現在では生産終了(廃盤)となっています。 またフランスの伝統的な陶器「ルーアン焼」は、16世紀にノルマンディー地方のルーアンで始まったファイアンス焼(錫釉陶器)です。 ヒビ、欠け、割れ、貫入もなく良好な状態です。裏面に製造時に付いたと思われる赤い染料見られます。 詳細はオンラインショップの写真でご確認ください。 ・France 1960年-1971年 ・サイズ:直径25.5cmx高さ3.2cm
-
Sarreguemines Royat のラヴィエ kt3544
¥7,500
SOLD OUT
Sarreguemines Royat のラヴィエ 19世紀後半から20世紀初頭(1880年代〜1910年代頃)にかけてフランスのU&C時代に作られた「ROYAT(ロワイヤ)」シリーズは、蓮の花が描かれたプレート。 ROYAT(ロワイヤ)は、フランス中部のオーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地方にある古い街で、古代ローマ時代から続く高名な温泉保養地(スパ・タウン)です。 この食器が作られたベル・エポック期のフランスでは、貴族や富裕層の間で「温泉地やリゾート地への旅行」が一大ブームとなっていました。そのため、食器にこうしたリゾート地の名前を付けることで、洗練された休暇を楽しむ「優雅さ」や」「自然の美しさ」といったポジティブなイメージを連想させていました。 アイボリー地の陶肌に青色で転写さらた睡蓮(スイレン)は、水辺の植物を思わせるアール・ヌーヴォー期のフランスらしいデザインになっています。 裏面には「ROYAT U&C SARREGUEMINES」という刻印があります。この刻印は、普仏戦争後、Utzschneider & Cie (U&C) が会社を運営していた時代に使用されており、1871年から1913年の間に製造されたことを示しています。 ヒビ、割れなどはありませんが、縁部分に汚れ、裏面高台部分にかけと汚れがあります。また表面プレート中心辺りに若干のカトラリースクラッチがあります。詳細については写真にてご確認ください。 ・France 1900’s前後 ・サイズ:(ラヴィエ)縦11.2cmx横23.6cmx高さ3.8cm
-
Sarreguemines Royat のディナー皿B kt3520
¥7,000
Sarreguemines Royat のディナー皿B 19世紀後半から20世紀初頭(1880年代〜1910年代頃)にかけてフランスのU&C時代に作られた「ROYAT(ロワイヤ)」シリーズは、蓮の花が描かれたプレート。 ROYAT(ロワイヤ)は、フランス中部のオーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地方にある古い街で、古代ローマ時代から続く高名な温泉保養地(スパ・タウン)です。 この食器が作られたベル・エポック期のフランスでは、貴族や富裕層の間で「温泉地やリゾート地への旅行」が一大ブームとなっていました。そのため、食器にこうしたリゾート地の名前を付けることで、洗練された休暇を楽しむ「優雅さ」や」「自然の美しさ」といったポジティブなイメージを連想させていました。 アイボリー地の陶肌に青色で転写さらた睡蓮(スイレン)は、水辺の植物を思わせるアール・ヌーヴォー期のフランスらしいデザインになっています。 裏面には「ROYAT U&C SARREGUEMINES」という刻印があります。この刻印は、普仏戦争後、Utzschneider & Cie (U&C) が会社を運営していた時代に使用されており、1871年から1913年の間に製造されたことを示しています。 プレートの中心部分辺りにカトラリースクラッチの跡があります。ヒビ、欠け、割れなどはありません。AよりBの方が転写が濃いめです。詳細については写真にてご確認ください。 ・France 1900’s前後 ・サイズ:(平皿)直径23.8cmx高さ2.3cm
-
Creil et Montereau Marie-Louise 平皿23cm kt3493
¥6,000
Creil et Montereau Marie-Louise 平皿23cm Marie-Louise(マリー・ルイーズ) はフランス皇帝ナポレオン1世の皇后。クレイユ・エ・モントローの Labradorシリーズで、19世紀から20世紀初頭にかけてフランスで製造された緑色の転写装飾は月桂樹の葉の冠や古代ギリシャの紋章と植物の茎やつる、葉などの装飾など繊細な模様が特徴です。 貫入や染みがあります。詳細は写真にてご確認ください。 ・France ・サイズ:直径23.4cmx高さ2.7cm
-
Salins サラン窯(サラン・レ・バン) Montespan 平皿24cm kt3505
¥6,000
SOLD OUT
Salins サラン窯(サラン・レ・バン) Montespan 平皿 Montespan(モンテスパン)モンテスパン侯爵、夫人のフランソワーズはルイ14世の公妾(寵姫)。プレートの縁には、ロカイユ模様と言われる貝殻を使ったデザイン、その中に咲いたお花や、周りには植物の茎やつる、葉などの装飾が描かれています。 本品には、1890年代~1910年代頃、Faïence de Salins のディレクターとなったリシャール(Richard)とアマン(Amand)の刻印には「R&A」が刻まれています。深緑色の転写プレートです。 貫入や染みがあります。詳細は写真にてご確認ください。 ・France 1890-1910's ・サイズ:直径24cmx高さ2.1cm
-
Au planteur de Caïffa GUIRLANDE オーバル皿 kt3404
¥18,000
テル・ド・フェール(半磁器半陶器)で作られた、お花の模様はシンボリックで古典的な装飾、淡い水色の格調のある色彩、艶のある釉薬とアイボリー地との調和がとても美しいプレートです。裏面に “Au Planteur de Caïffa” (オー・プラントゥール・ド・カイファ)の刻印があります。 オー・プラントゥール・ド・カイファは、ミシェル・カーエンとその妻キャロリーヌが、1890年にパリに創業したコーヒー焙煎のお店。当初は様々な種類のコーヒー豆を販売するシンプルなコーヒー焙煎店でした。その後事業を拡げ食料品全般を扱う行商の店へと転換していきました。 第二次世界大戦まで、通称「カイファ」と呼ばれる巡回商人(行商人)がフランス各地を歩き回って商売をしていました。犬や馬、ロバに引かれた小さな荷車、後にはモーター付き自転車で、コーヒー、ビスケット、胡椒、保存食、そしてあらゆる縫製品、食料品、香水などを販売していました。 本品は本業のコーヒー関連から製造されたアンティークテーブルウェア製品の中のひとつと思います。ディゴワン窯で焼かれたものだと思います。 染みや貫入、カトラリースクラッチの残るアンティーク感のあるプレートです。詳細写真はオンラインショップにてご確認ください。 裏面には「Terre de Fer – Au Planteur de Caïffa」とサービス名「Guirlande」(花飾り)の刻印があります。 ・France 1900’s前後 ・サイズ:直径縦23.5cmx横32.5cmx高さ3cm
-
Sarreguemines Minton No252シリーズ ラヴィエ kt3482
¥14,000
19世紀後半〜20世紀初頭にかけてフランスのサルグミンヌ窯がイギリスミントン社から絵柄の版権(パターンNo.252)を買い取りフランス国内で製造していたシリーズです。 シノワズリやジャポニズムが色濃く反映されている花や鳥がふんだんに描かれたパターンで、トランスファー(転写)プリントに職人が一つ一つ手作業で彩色した色鮮やかな美しいラヴィエとなっています。 ラヴィエとはフランス料理の前菜を入れる器で、菱形やオーバル、デコラティブな形のものなど様々ありますが、こちらはシンプルな卵型のオーバルで、深さもありますのでいろいろなシーンでお使い易いと思います。 裏面に細いヒビが見られます。同じ箇所の表面には見られません。(写真にてご確認ください) ・1800年後半〜1900年前半 France ・サイズ24.5cm×13.5cm×高さ3.5cm
-
Badonviller の古いフルーツボウル kt3398
¥24,000
Badonviller の少し高台になった陶器製フルーツボウル。縁の両面に青い柵と青と黄土色のお花が描かれています。アイボリーというよりベージュに近い陶肌がその古さを感じさせます。少し厚みのある陶器で貫入や染みの具合がとてもいい感じです。 サービス名の「シャヴィル(Chaville)」は、パリの南西部郊外にある町の名前。 パリから南下して15キロほどのヴェルサイユの少し手前にあります。ブルボン王朝の時代、パリからヴェルサイユまでのもっとも主要な道路沿いになります。 MeudonとFausses-Reposesの州の森林が一部占有しており、その森林を含む自然の空間、美しい景観と手つかずの自然、散歩道や小道、フランスの首都周辺では独特の自然環境が楽しめる行楽地だったようです。 本品のデザインもそんな自然をモチーフにしたものだと思います。 割れ、欠け、ヒビなどは無く、状態は良好です。 ・France 1900 – 1905’s ・サイズ:直径21.5cmx高さ6.2cm
-
Jules Vieillard&Cie Bordeaux Rébus 判じ絵プレート グリサイユプレート – 19 世紀 kt3409
¥9,800
Jules Vieillard&Cie Bordeaux プレート フランスの古窯の中でも特に好きな、ジュール ヴィエイラール ボルドーのプレート。19世紀半ばから20世紀になる前に終わりを迎えた J.V.B。僅か50年間ほど存在したボルドーの名陶です。 Rébus 判じ絵プレート:グリサイユプレート いつもRébus の絵柄は全然意味が分からない、こちらは後ろにその意味が記されていました。葡萄と洋ナシとオレンジ、チェリー?でしょうかの垣根の縁柄もチャーミングです。縁部分は僅かにスカラップになっています。 Vour chantiez, j’en suis fort aise. He bien, dansez maintenant. (あなたが歌っていたのを見てとても嬉しかったです、さあ踊ろう!)– 19 世紀 ・サイズ:直径19.8cm
-
Gien 少し大きめの平皿 手描きの花柄と幾何学模様の縁取り B kt3402
¥9,800
フランスジアンのディナープレート。 花柄と幾何学模様が絵付け職人の手描きで縁取りされています。ぽってりと厚めのカントリースタイルのシャビーシックなお皿です。 サイズが直径26cmくらいありますのでディナーから大皿としてもご利用頂けるかと思います。 色や絵柄は日本の伊万里焼のような印象があり日本人には親しみやすい感じがします。この当時のフランスはジャポニズムが流行していましたのでその影響もあるのでしょうか。 ブルーとオレンジに黄色をアクセントにした可愛い花の絵柄に菱格子は垣根を表しているのでしょうか。とてもチャーミングです。 もとの陶肌は白色だと思いますが、全体に広がる経年によって変色したアイボリー色が古びた風合いを子もしだしていてとても美しい。 前回のワルシャワと同じく、シャビーシックでカントリースタイルな錆び加減が絶妙のプレートです。貫入も色も染みもなかなかこういう風合いは出そうと思っても出せるものではありません。100年もの重みを感じられる大好きなプレートです。状態についてはオンラインショップの写真をご確認ください。 ・France Since 1900’s ・サイズ:直径26cmx高さ2.3cm
-
山査子とリボンの平皿 Sarreguemines kt2977b
¥5,800
山査子の花とリボンの装飾、Utzschneider&Cie(U&C) Sarreguemines の時代、1900年前後の作陶。 terre de fer に薄めのブルーの転写プレートで、縁まわりはスカラップ状になっています。個体によって経年変化による僅かな染みや貫入が所々に見られますが、ヒビやクラックなどは無く大変良好な状態です。詳細は各ABCDのお写真でご確認ください。 直径21cmくらいの大きさです。デザートやディナー用の両方で使えそうなサイズ感もいいですね。料理を盛り付ける以外にケーキやスイーツ、フルーツ用にもいかがでしょうか。 Crataegus L’epine サンザシ科の棘。 サンザシ(山査子)の原産は元々は中国ですが、その後アジアからヨーロッパ、アメリカなどの北半球に分布しています。春には新緑とともに五つの花弁を持つ白い花を咲かせます。ヨーロッパではハーブ種に分類され、古くから薬草として使用されていました。 ・France 1900年前後 ・サイズ:直径21.5cmx高さ2.3cm
-
山査子とリボンの平皿 Sarreguemines kt2977a
¥5,800
山査子の花とリボンの装飾、Utzschneider&Cie(U&C) Sarreguemines の時代、1900年前後の作陶。 terre de fer に薄めのブルーの転写プレートで、縁まわりはスカラップ状になっています。個体によって経年変化による僅かな染みや貫入が所々に見られますが、ヒビやクラックなどは無く大変良好な状態です。詳細は各ABCDのお写真でご確認ください。 直径21cmくらいの大きさです。デザートやディナー用の両方で使えそうなサイズ感もいいですね。料理を盛り付ける以外にケーキやスイーツ、フルーツ用にもいかがでしょうか。 Crataegus L’epine サンザシ科の棘。 サンザシ(山査子)の原産は元々は中国ですが、その後アジアからヨーロッパ、アメリカなどの北半球に分布しています。春には新緑とともに五つの花弁を持つ白い花を咲かせます。ヨーロッパではハーブ種に分類され、古くから薬草として使用されていました。 ・France 1900年前後 ・サイズ:直径21.5cmx高さ2.3cm
