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ウロコ模様の小さなボウル A kt2954a

¥7,920 税込

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1900年代中期頃のリュネヴィル窯でよく見られるウロコ模様のカフェオレボウルです。

リュネヴィル窯は1728年にジャック ・シャンブレットによって、パリの東、ロレーヌ地方の町リュネビルに開窯しました。1812年に元ドイツ人のケラー家とゲラン家(K & G)によって引き継がれます。その後1900年代に入ると、近郊のバドンヴィレー窯やサルグミンヌ窯と合併し、独自色は薄れていきます。このころのカフェオレボウルには刻印がはいっていないものも多く、本品もそのひとつです。

アールデコ時代の典型的な幾何学模様のデザインのカフェオレボウル。

1900年中期頃のフランスアイアンストーンステンシルウェアですが、非常に状態が良いので未使用品かもしれません。在庫は3点で状態はどれも同じです。

・France 1900’s中期

・サイズ:直径8.7cmx高さ4.6cm

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