東京吉祥寺にて店長と店員の二人で運営している小さな店です。
むかしから旅が好きで仕事の合間にはいつもどこかを旅していました。
そんな中で出会う古いものに魅せられ2013年にアンティーク、ブロカントショップをOPENしました。
古いものが生まれ育んできた時代背景や風土を調べていくと、その物の歴史や存在理由が見えてきたりします。
そんなことを知るのがとても好きです。
何か気になる商品がありましたら遠慮なくお声がけください。
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ コンポティエ欠け有 kt3140
¥16,000
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 本品には縁部分に約0.8cm程の欠けがあります。詳細はお写真でご確認ください。 ・France 1875-1880’s頃 ・サイズ:直径8.1cmx高さ3.6cm
フランス製白磁のソーシエール kt2448
¥16,000
古いフランスのソーシエール 定かな刻印はありませんが恐らく19世紀後期のリュネヴィルの製陶と思われます。Lunéville とろりとした肌触りに流れるような柔らかなフォルム、アイボリーの色合いに貫入と染み入り具合がほんとうに美しい一品です。 持手の部分にヒビが見られますが、きれいに補修されているようで使用には支障はありません(写真でご確認ください) どの方向から見ても様になるソーシエール、もちろんソースボードやグレイビーボードとして使えますが、よかったらぜひ花飾りに使ってみてはいかがでしょうか? ・France 19世紀後期 ・サイズ:長さ21cmx幅14cmx高さ14.5cm
Wedgewood 花リムのソースボード kt2959
¥13,200
WEDGEWOOD queens shapeシリーズの花リムソースボードです。 優しい色合いのクリームウェアの中でも花リムの形は丸びを帯びた形が愛らしく特に人気があります。 フランスでも昔からよく見かける形であるため、いつの時代でも誰にでも愛される形なのでしょう。 クリームの色にも個々に差がありますが、こちらはややクリームの色が強めの色合いだと思います。 小さな花弁の花々を溢れるほどたくさん活けたり、お気に入りのアクセサリー入れ(白いハンカチーフをちらりと見せて)にといろいろお使い頂けると思います。 内側に染みと、底面に欠けがあります。その他はとてもきれいな状態です。詳細は写真をご覧ください。 ・England 1940年 ・サイズ:高さ11×9.5×19.5cm(取っ手含む)
フランスの木製バターモールド kt3085
¥22,000
Antique French wood butter mold mould 牧場で放牧されている牛の姿が彫られた古い手彫りの木製バターモールドです。フランス北部の古い農場で1920年代頃に使われていたもの。採れた乳牛からバターを作って、その塊を成形するために使用されていました。 プレートと型枠は分離します。恐らく色々な絵柄のプレートあったのでしょう。金物を外してその時々によって絵柄を変えていたのでしょうね。 期の素材はわかりませんが、非常に硬い木で堅牢にしっかり作られています。プレートの厚みは約1cmあります。使われている無骨な金物もたまらなく心を惹きつけます。 ・France 1920’sくらい ・サイズ:縦20cmx横11.5cmx高さx5cm
リア王のリトグラフの入った小さな金彩の額 st0761
¥6,820
はがきサイズのリア王のリトグラフが入った木製額縁。 木製枠に石膏を塗りその上から金彩が施されています。 額は一部金彩が取れていたりしますが、フレームはとても繊細で美しいです。 表面はガラスが付いていて、背面は古い台紙が貼られています。金物は当時の物です。 リトグラフの下部に、könig Lear と書かれているのがわかります。könig はドイツ語ですのでドイツ製と思われます。 「リア王」はシェイクスピアの戯曲で1605年から1606年頃初演。シェイクスピア四大悲劇のひとつ。 本品は第4幕の7番、フランス王に嫁ぎ王妃となった3女コーディリアが、ブリテン国と闘うフランス軍と共に祖国の地に来た時、姉たちによって国から追い出され彷徨う老父リアと再会する場面。 ・Germany 19世紀 ・サイズ:16cmx11.8cm
マグリット・ド・ヴァロワの肖像画 st0753
¥8,800
19 世紀の肖像画で、フランスのマルグリット・ド・ヴァロワ・アングレーム (1553-1615) のリトグラフ。 マルグリット・ド・ヴァロワは、フランス、ブルボン朝初代国王アンリ4世(在位:1589-1610年)の最初の妻として、フランス王妃、ナバラ王妃として知られる。アレクサンドル・デュマ・ペールの歴史小説『王妃マルゴ(ラ・レーヌ・マルゴ)』としても一般に知られているフランスの王妃で、マルゴ王妃とも呼ばれている。 肖像画下の作者のサイン Lith de Delpech(1778-1825)は、フランソワ・セラファン・デルペック(François-Séraphin Delpech)のことで、フランスの石版画家で当時の歴史上の人物の肖像画を多く残したことで有名です。 背板は古い厚紙、表面はガラスでサンドイッチされ、四辺を古い赤色の製本テープのようなもので額装されています。 ・France 1810 – 1830 ・サイズ:21.5cmx15cm
Alfenide Christofle パールドットのフィッシュナイフ&フォークセット kt2941
¥11,000
Alfénide Christofle Modèle Perles フィッシュナイフとフォークのセット パールモデルは1876年のクリストフル 創業初期よりの伝統あるモデルですが、こちらのデザインはAlfénide Christofle 時代の Modèle Perles で、同じパールモデルでも少しデザインが異なります。クリストフルのモデルパールよりデコレーションがよりシンプルに作られており、よりアンティーク感のあるデザインになっています。本品の刻印はアルフェニード工場で生産された証しの「MA+山羊」と ALFÉNIDE の刻印が記されています。Christofle の刻印はありません。また ALFÉNIDE の刻印は上部表部分に入っているものと、ハンドル裏手に入っているものの2種類があります。ハンドル裏手にALFÉNIDE の刻印が入っている方には銀の量を示す「48」の刻印が入っています。これらの刻印は1888年から1920年の間に製造されたことを示しています。1935年以降に製造されたものには Christofle の刻印が入っているようです。 全身にパールドットを散りばめた華やかな物より少し控えめなパールドットですが、形状やデザインはどちらも優劣つけがたい美しさがあります。 アルフェニード工場(Manufacture de L’Alfénide)は、カトラリーのベースとなる高品質な合金(銅、亜鉛、ニッケル、鉄を使った合金)を製造する会社でした。 19世紀当初、クリストフルの製品はベースメタルとして真鍮を使用しており、ひとつずつ職人によって作られていました。そのため品質を保ちながら量産することは出来ませんでした。 そこでクリストフルは1855年、アルフェニード金属(合金)工場とパリのジュエリー会社だったハルフェン鋳造所(Charles Haplhen)と協力し新しい製造ラインを構築します。最初にクリストフルがデザイン設計をし、次にハルフェン鋳鉄所がアルフェニド金属(合金)を使ってベースメタルを大量生産し、クリストフルによって銀を電着しシルバープレート製品を完成させました。その後アルフェニードの工場は1880年にクリストフル社に買収され、Alfénide Christofle となります。 ・France 1888年-1920年 ・サイズ フォーク:L=19.2cm、ナイフ:22.1cm
Alfenide Christofle Modele Perles デザートフォーク kt2943
¥6,820
Alfénide Christofle Modèle Perles デザートフォーク パールモデルは1876年のクリストフル 創業初期より使用されているモデルですが、こちらのデザインはAlfénide Christofle 時代の Modèle Perles ではないかと思います。ALFÉNIDE のものは同じパールモデルでも少し形状が違い、クリストフルのモデルパールよりデコレーションがよりシンプルでアンティーク感のあるデザインになっています。しかし本品の刻印は正に CHRISTOFLE の名印とOC+チェスナイトで、ALFÉNIDE の刻印はどこにもありませんので1935年以降に製造されたものではないかと思います。 全身にパールドットを散りばめた華やかな物より少し控えめなパールドットですが、形状やデザインはどちらも優劣つけがたい美しさがあります。サイズはヨーロッパ式のデザート用ですので大きめですので、通常のお食事用としてご使用頂けます。 アルフェニード工場(Manufacture de L’Alfénide)は、カトラリーのベースとなる高品質な合金(銅、亜鉛、ニッケル、鉄を使った合金)を製造する会社でした。 19世紀当初、クリストフルの製品はベースメタルとして真鍮を使用しており、ひとつずつ職人によって作られていました。そのため品質を保ちながら量産することは出来ませんでした。 そこでクリストフルは1855年、アルフェニード金属(合金)工場とパリのジュエリー会社だったハルフェン鋳造所(Charles Haplhen)と協力し新しい製造ラインを構築します。最初にクリストフルがデザイン設計をし、次にハルフェン鋳鉄所がアルフェニド金属(合金)を使ってベースメタルを大量生産し、クリストフルによって銀を電着しシルバープレート製品を完成させました。その後アルフェニードの工場は1880年にクリストフル社に買収され、Alfénide Christofle となります。 ・France 1935年-1983年 ・サイズ:L=18.5cm ※価格は1本の金額です
Alfenide Christofle Modele Perles デザートスプーン kt2942
¥6,820
Alfénide Christofle Modèle Perles デザートスプーン パールモデルは1876年のクリストフル 創業初期より使用されているモデルですが、こちらのデザインはAlfénide Christofle 時代の Modèle Perles ではないかと思います。ALFÉNIDE のものは同じパールモデルでも少し形状が違い、クリストフルのモデルパールよりデコレーションがよりシンプルでアンティーク感のあるデザインになっています。しかし本品の刻印は正に CHRISTOFLE の名印とOC+チェスナイトで、ALFÉNIDE の刻印はどこにもありませんので1935年以降に製造されたものではないかと思います。 全身にパールドットを散りばめた華やかな物より少し控えめなパールドットですが、形状やデザインはどちらも優劣つけがたい美しさがあります。サイズはヨーロッパ式のデザート用ですので大きめですので、通常のお食事用として使用可能です。 アルフェニード工場(Manufacture de L’Alfénide)は、カトラリーのベースとなる高品質な合金(銅、亜鉛、ニッケル、鉄を使った合金)を製造する会社でした。 19世紀当初、クリストフルの製品はベースメタルとして真鍮を使用しており、ひとつずつ職人によって作られていました。そのため品質を保ちながら量産することは出来ませんでした。 そこでクリストフルは1855年、アルフェニード金属(合金)工場とパリのジュエリー会社だったハルフェン鋳造所(Charles Haplhen)と協力し新しい製造ラインを構築します。最初にクリストフルがデザイン設計をし、次にハルフェン鋳鉄所がアルフェニド金属(合金)を使ってベースメタルを大量生産し、クリストフルによって銀を電着しシルバープレート製品を完成させました。その後アルフェニードの工場は1880年にクリストフル社に買収され、Alfénide Christofle となります。 ・France 1935年-1983年 ・サイズ:L=18.5cm ※価格は1本の金額です
Alfenide Christofle MODELE PARIS デザートスプーン kt2439
¥4,400
クリストフル、ゴールドスミス アルフェニドのパリモデル。 ALFENIDE/CHRISTOFLE の MODELE PARIS、Art Decoモデルのデザートスプーン。 デザートスプーンと言っても18cmほどありますので、ディナー用として十分お使い頂けます。 クリストフルのパリモデル。クリストフルには様々なモデル名がありますが、「パリ」と名が付いているのはこのモデルだけです。 デザインは1900年初期を思わせる「アールデコ」モデル。 シンプルな直線のデザインの中にその当時を思わせるイメージが残っています。 ALFENIDE/CHRISTOFLEは、クリストフルブランドの中の一工房であるアルフェニド工房で作られたモデル。 もともと「アルフェニド」はシルバープレートの母体となる銅、亜鉛、ニッケル、鉄を使って合金を製造する会社、製品名でした。 19世紀中期、アルフェニドはクリストフルと資本協力し、その傘下に入ります。 表面にはクリストフルの特徴の(OC + チェスの騎士)+ ALFENIDEと四角に彫られた60番の刻印、これは1960年製造を意味します。 ・France 1960年 ・サイズ:L=17.9cm
Christofle Modele Marot アイスクリームスプーン kt2940
¥4,700
Modèle Marot は、17世紀から18世紀に活躍したフランス人芸術家のダニエル・マロ(Daniel Marot 1661-1752年)をモチーフにしたモデルです。彼はフランス生まれの建築家、家具デザイナー、彫刻家で、後期バロック様式のルイ14世の時代に活躍したフランスの芸術家でした。しかしその後、1709年に反プロテスタント法により、宗教上の事情でオランダ共和国に帰化しました。オランダに移ってからはオラニエ公ウィリアム王宮建築家として、様々な建築・インテリアを設計、デザインしました。 当時マロはルイ14世の時代、Manufacture des Goblins のデザイナーであったジャン・ベランの影響を強く受けるようになります。ベラン様式は、ルネッサンスに由来する繊細なアラベスクや、グロテスク、シノワズリー、ロカイユなどの特徴を持つ装飾様式です。Modèle Marot には小さめのシェルの形が表と裏にデザインされています。このモチーフが採用されたはそのためではないかと思われます。 クリストフルディーラーの中には、このモデルのことを “Modèle Marot Bérain” と呼ぶひともいます。これはマロ&ベラン様式のことを表しているのではないか思います。 Christofle Silver plate CHRISTOFLE は1830年創業のフランスの銀製品の老舗メーカー。創業以来、最高品質を保つためにその技術と伝統を忠実に守り続けるシルバーウェアの代名詞的ブランドです。 19世紀より以前のヨーロッパでは、一般家庭で使われるカトラリーは木製かピューターが主流でした。銀のカトラリーを使えるのは王侯貴族などの特別階級のひとたちだけでした。そんな時代にシャルル・クリストフル(1805-1863)は表面にシルバーコーティングを施す技術を発見し、その技術をカトラリーに応用することに成功させました。これによりこれまで高価な純銀のみだった銀製品を安価に製造することが出来るようになりました。その後一般の家庭にも徐々にシルバープレートのカトラリーが流通するようになりました。クリストフルは当時のナポレオン3世にも愛用されていました。 クリストフルの製品には「CHRISTOFLE」の刻印、またマスターホールマークと呼ばれるフランス政府の製品保証マーク、「チェスのナイト+ OC」 、ベースメタルを示す「ALFÉNIDE」の刻印も記されるようになります。 ・France 1935年-1983年 ・サイズ:L=13cm ※金額は1本の価格です。
Christofle Modele Marot テーブルスプーン kt2938
¥5,170
Modèle Marot は、17世紀から18世紀に活躍したフランス人芸術家のダニエル・マロ(Daniel Marot 1661-1752年)をモチーフにしたモデルです。彼はフランス生まれの建築家、家具デザイナー、彫刻家で、後期バロック様式のルイ14世の時代に活躍したフランスの芸術家でした。しかしその後、1709年に反プロテスタント法により、宗教上の事情でオランダ共和国に帰化しました。オランダに移ってからはオラニエ公ウィリアム王宮建築家として、様々な建築・インテリアを設計、デザインしました。 当時マロはルイ14世の時代、Manufacture des Goblins のデザイナーであったジャン・ベランの影響を強く受けるようになります。ベラン様式は、ルネッサンスに由来する繊細なアラベスクや、グロテスク、シノワズリー、ロカイユなどの特徴を持つ装飾様式です。Modèle Marot には小さめのシェルの形が表と裏にデザインされています。このモチーフが採用されたはそのためではないかと思われます。 クリストフルディーラーの中には、このモデルのことを “Modèle Marot Bérain” と呼ぶひともいます。これはマロ&ベラン様式のことを表しているのではないか思います。 Christofle Silver plate CHRISTOFLE は1830年創業のフランスの銀製品の老舗メーカー。創業以来、最高品質を保つためにその技術と伝統を忠実に守り続けるシルバーウェアの代名詞的ブランドです。 19世紀より以前のヨーロッパでは、一般家庭で使われるカトラリーは木製かピューターが主流でした。銀のカトラリーを使えるのは王侯貴族などの特別階級のひとたちだけでした。そんな時代にシャルル・クリストフル(1805-1863)は表面にシルバーコーティングを施す技術を発見し、その技術をカトラリーに応用することに成功させました。これによりこれまで高価な純銀のみだった銀製品を安価に製造することが出来るようになりました。その後一般の家庭にも徐々にシルバープレートのカトラリーが流通するようになりました。クリストフルは当時のナポレオン3世にも愛用されていました。 クリストフルの製品には「CHRISTOFLE」の刻印、またマスターホールマークと呼ばれるフランス政府の製品保証マーク、「チェスのナイト+ OC」 、ベースメタルを示す「ALFÉNIDE」の刻印も記されるようになります。 ・France 1935年-1983年 ・サイズ:L=20.5cm ※金額は1本の価格です。
Christofle Modele Marot テーブルフォーク kt2939
¥5,170
Modèle Marot は、17世紀から18世紀に活躍したフランス人芸術家のダニエル・マロ(Daniel Marot 1661-1752年)をモチーフにしたモデルです。彼はフランス生まれの建築家、家具デザイナー、彫刻家で、後期バロック様式のルイ14世の時代に活躍したフランスの芸術家でした。しかしその後、1709年に反プロテスタント法により、宗教上の事情でオランダ共和国に帰化しました。オランダに移ってからはオラニエ公ウィリアム王宮建築家として、様々な建築・インテリアを設計、デザインしました。 当時マロはルイ14世の時代、Manufacture des Goblins のデザイナーであったジャン・ベランの影響を強く受けるようになります。ベラン様式は、ルネッサンスに由来する繊細なアラベスクや、グロテスク、シノワズリー、ロカイユなどの特徴を持つ装飾様式です。Modèle Marot には小さめのシェルの形が表と裏にデザインされています。このモチーフが採用されたはそのためではないかと思われます。 クリストフルディーラーの中には、このモデルのことを “Modèle Marot Bérain” と呼ぶひともいます。これはマロ&ベラン様式のことを表しているのではないか思います。 Christofle Silver plate CHRISTOFLE は1830年創業のフランスの銀製品の老舗メーカー。創業以来、最高品質を保つためにその技術と伝統を忠実に守り続けるシルバーウェアの代名詞的ブランドです。 19世紀より以前のヨーロッパでは、一般家庭で使われるカトラリーは木製かピューターが主流でした。銀のカトラリーを使えるのは王侯貴族などの特別階級のひとたちだけでした。そんな時代にシャルル・クリストフル(1805-1863)は表面にシルバーコーティングを施す技術を発見し、その技術をカトラリーに応用することに成功させました。これによりこれまで高価な純銀のみだった銀製品を安価に製造することが出来るようになりました。その後一般の家庭にも徐々にシルバープレートのカトラリーが流通するようになりました。クリストフルは当時のナポレオン3世にも愛用されていました。 クリストフルの製品には「CHRISTOFLE」の刻印、またマスターホールマークと呼ばれるフランス政府の製品保証マーク、「チェスのナイト+ OC」 、ベースメタルを示す「ALFÉNIDE」の刻印も記されるようになります。 ・France 1935年-1983年 ・サイズ:L=20.5cm ※金額は1本の価格です。
オルモル装飾ガラスフレーム(小)直立の紳士の写真 st0730
¥15,400
少しめずらしい小さめサイズのオルモル装飾のガラスフレームです。 上部は美しい花飾りアカンサスのファニアル(装飾オーナメント)で飾られています。 ガラスの厚みは約8ミリの厚さがあります。 右上と左下の角に損傷があります。古いものなのでガラスは割れていないものが殆どありません。 本体のイーゼルは後部の支柱部分にスプリングが入っており上下にスライドします。 正常に作動するのでそのまま立てて使用できます。 なかには19世紀の男性の写真が入っています。 写真の下部に “Pibworth photo” のプリントがあります。 これは写真店の名前、”Southampton” はイギリス南部の街の名前です。 写真は交換可能です。 オルモル(ormolu)とは真鍮やブロンズ、銅などに金彩(金メッキ)を施す技術のことで、一般的にはその技術を施した装飾のこと全般を意味します。18世紀頃から高価な家具や額縁、このような写真スタンドなどのファニアル装飾オーナメントとして使われていました。 フランス語ではブロンズドレ(bronze doré)と呼ばれ、真鍮や銅といったゴールド色の金属に金でメッキ加工されたものを言います。 ・England 1880’s ・サイズ 縦13.5cmx横6.8cm(ガラス:縦10.4cmx横6.8cmx厚0.7cm)
オルモル装飾ガラスフレーム(小)小さな二人の女の子の写真 st0731
¥15,400
少しめずらしい小さめサイズのオルモル装飾のガラスフレームです。 上部は美しい花飾りアカンサスのファニアル(装飾オーナメント)で飾られています。 ガラスの厚みは約8ミリの厚さがあります。右上と左下の角に損傷があります。 本体のイーゼルは後部の支柱部分にスプリングが入っており上下にスライドします。 正常に作動するのでそのまま立てて使用できます。 中には小さな二人の女の子の写真が入ってmいます。巻き毛の女の子と帽子を被った女の子。黒い洋服の下には編み上げのブーツを履いています。姉妹なのでしょうか、手を繋いているように見えます。 オルモル(ormolu)とは真鍮やブロンズ、銅などに金彩(金メッキ)を施す技術のことで、一般的にはその技術を施した装飾のこと全般を意味します。 18世紀頃から高価な家具や額縁、このような写真スタンドなどのファニアル装飾オーナメントとして使われていました。 フランス語ではブロンズドレ(bronze doré)と呼ばれ、真鍮や銅といったゴールド色の金属に金でメッキ加工されたものを言います。 ・England 1880’s ・サイズ 縦13.5cmx横6.7cm(ガラス:縦10.8cmx横6.7cmx厚0.8cm)
天使のレリーフのある小さなフォトスタンド st0729
¥7,700
赤ちゃんの写真が入った真鍮のフォトスタンド。 手のひらサイズの大きさでフレーム下方に天使がいます。 真鍮のフレームは柔らかくて指で曲げられるくらいです。中のガラスは当時のままですが、状態は良好です。 裏面は木目調の紙ボードで出来ていて後ろ足は付け根部分を補修した形跡があります。小さな爪が付いていて紙ボードと本体を固定出来るようになっています(爪は上部の1つが無くなっています) 上部には壁に吊るすことも出来るように紐と輪っか金物が付いています。 20世紀初頭の古い形式のアンティークフォトスタンドです。どこに飾っても趣がある一品です。 ・France 1900年代初期 ・サイズ:横7cmx高さ12.5cm
Girard et Barrere社製 地球儀 France st0686
¥46,200
Globe terrestre d’ecole signe Girard et Barrere ジラール&バレル社は1934年にパリに設立された地図制作専門の出版社です。1946年〜59年にかけて、会社名はジラール・バレル・トーマスで運営され、1974年にカルテスタライド社に吸収されました。主に学校で扱う教育関係の地図や地球儀が専門の会社でした。 こちらは、上下24枚の厚紙を貼り合せた紙張りの地球儀。台座は木製となっています。地図の色味もノスタルジックなターコイズグリーンとベージュで構成されており、経年の紙のかすれも程よく落ち着いた感のある地球儀です。 1945年、戦後初期に作られたもので当時の地名、国名、国境を見るのはとても興味深いです。色んなものに興味を持ちながら地図を見るのが私は大好きです。世界の町を旅しながらの地球一周はいかがですか。 ・France 1945年 ・サイズ:高さ45cm×径20cm(台座)×径31cm(地球儀本体)
ヨーロッパの古地図 France bt0572
¥16,500
こちらはフランスのミシェル・シャレール社によって1909年に発行された、紙製のヨーロッパ地図です。 年代の考察は、 先ず、1867年~1918年まで存在していたオーストリア-ハンガリー帝国が地図に残っています。ハプスブルク家が統治した連邦国家であり、従前のオーストリア帝国がハンガリーと同盟を結ぶことによって、同君連合帝国として成立しました。1918年に第一次世界大戦に敗北するまで存続しました。 地図で見てもわかりますが、オーストリア、ハンガリー、ボヘミア、チェコスロバキア、クロアチア、ボスニアなど、最盛期には中央ヨーロッパの多くの地域を統一する大国でした。 次に、オーストリア-ハンガリー帝国の北部に第一次世界大戦(1914年~1918年)前のドイツ帝国の姿が見られます。現フランス領のアルザス・ロレーヌはドイツ帝国に属し、隣国ポーランドはまだ地図の上に存在していません。 地図は6x4に折り畳まれており、部分的にコーナー部が破れていますが、全体の補修痕はありません。第一次世界大戦前のヨーロッパの勢力図を投影した、とても貴重な紙製古地図です。 Europe Centrale Chemins de fer Lignes de Navigation(中央ヨーロッパ鉄道船会社) Grave et imprimé par Charaire à Sceaux(ソーのシャレール社による刻印と印刷) ※ミシェル・シャレールは 1818年、パリの南の町、ソーでフランスで最も近代的になる印刷所を設立しました。 ・France 1909年発行 ・サイズ:縦97cmx横110cm
えんじ色が美しい陶器のソース用レードル France kt2067
¥7,500
ソースやシチューなどのお取り分け用の陶器製レードルです。 陶器のスープボウルやソース入れなどと共に使われていたレードル。 昔は銀器が高級品だったため、あるいは国策により、陶器製のものも多くありました。 しかしこのような繊細な柄のレードルは、壊れてしまっていることが多く、現在では希少なアイテムになっています。 本品には刻印のようなものは無く、どこで作られたものかわかりません。 以前フランスのクレイユ窯のもので、ほぼ同じような色とデザインのレードルを見たことがあります。 色やデザインは北フランスの陶器カップのブリュロを思わせるものです。 貫入や染み、小さな傷が散見されますが、それも含めて非常に趣がある一品です。 ・France 1900’s前後 ・サイズ:柄14cm×ボウル部分径7.3cm
手刺繍の犬のドイリー fa0420
¥26,400
カットワークと手刺繍のおもしろおかしいワンのドイリーです。 何かが惹かれる、どこに?とお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。どこでしょう。 同じ刺繍、同じ犬でも、きっと作った人、使った人によって違いが出るのでしょう。私とこのドイリーを作った人、使ってきた人は きっと同じ何かを持った人なのかもしれません。 とにかく惹かれるのです。かわいいを通り越したゲラゲラ笑ってしまうほど惹かれるワンなのです。 作った人も笑いながら作ったのかしら。微笑ましい。 じょうずにきちんと座り、眉毛もきりりと、鼻は丸いお団子鼻、ベロを出したワンを丁寧に刺繍で表現し、周りはカットワーク刺繍と とても手間をかけています。 おもしろおかしいワンをどうぞ。 ・France 1940年頃 ・サイズ:直径31cm
フランスの家族のアルバム FAMILIAL GABRIELLE bt0443
¥80,000
ALBUM FAMILIAL "GABRIELLE" 1865-1944's Gablielleさんファミリーのアルバム。総ページ数48ページにGablielleさんとそのファミリーの物語が写真、手紙、手描きのイラストによってまとめられています。 ファミリーで行ったであろう旅行先の写真、その時食べたもののイラスト。 貰った(送った?)手紙やカードの数々。 子供や孫の写真を花の中に楽しく散りばめ、Gablielleさんの生きた証がひとつのアルバムに凝縮されています。 これを作った家族のGablielleさんへの愛が溢れるアルバムです。 ・France 1900-1940 ・サイズ:32×25×厚さ2.5cm
女の子の写真の入った小さなブローチ ac0463
¥6,600
小さなちいさな真鍮製のブローチです。 外径は直径3cmくらいで少しセピア色になった少女のモノクロ写真が入っています(ガラスがありません) フランスの古いブローチで回りにはアカンサスのような装飾が施されています。少女の表情もとても素敵です。 アンティークアクセサリーならではの趣があります。 温故知新でジャケットやコート、ワンピースのアクセントにいかがでしょうか。 ・France 1900年代前期 ・サイズ:直径3.2cm
Vintage French Papier Mache Finger Puppet B or0497
¥8,800
パペット(puppet)は、人形劇などで使われる操り人形の総称であり、操り方を指し示す言葉と組み合わせて使われることが多い。本品は、finger puppet(指人形)。原型となる人形劇は、絹織物貿易を通じてイタリアからフランスに伝わりました。 ギニョール(Guignol)とはフランス語で、19世紀初めにフランスのローラン・ムルゲ (Laurent Mourguet) によって作られた指人形芝居の主人公の名でした。今では指人形や劇全体を指す総称として使われるようになりました。 ギニョールの生みの親、ムルゲは1769年にリヨンで生まれた。絹織物の行商人だった彼は客寄せのために人形芝居を始めました。これが本業より人気となり1804年には人形芝居が専業となりました。 芝居の内容はリヨンの織物業の職工相手に日々の出来事を面白おかしく伝えるもので、主役は観客と同じカニュ(canut)と呼ばれる織物職工のギニョールと、酔っぱらいのニャフロンで、雇い主や体制を皮肉った寸劇が人気でした。 当時、絹の職工たちは低賃金で過酷な労働を強いられていたため、支配層をたたく辛辣で痛快なギニョールの芝居は貧しい労働者たちを大いに喜ばせました。主人公ギニョールの職業は出し物によって大工や靴の修理人などさまざまに変わったが、貧しくともユーモアを忘れず、常に庶民の味方というキャラクターは一貫していたそうです。 本品の顔の部分はパピエマシェ(Papier Mache)というむかしの技法を用いた、紙(パピエ)を原料に澱粉、糊、木片など複合材を使った硬質な張り子の指人形です。 フランスの人形劇用の張り子のパペットは素晴らしいすべて手作り、手描きのオリジナル作品です。 下部の衣装となる布は、いたるところに破損がみられますが、当時の織物のまま残っています。 顔の部分には経年変化によるヒビなどが見られるものもございます。詳細はお写真でご確認ください。 ・France 1930年代 ・サイズ:顔 縦8cmx横5.5cm、全長 約約28cm、
Vintage French Papier Mache Finger Puppet C or0498
¥8,800
パペット(puppet)は、人形劇などで使われる操り人形の総称であり、操り方を指し示す言葉と組み合わせて使われることが多い。本品は、finger puppet(指人形)。原型となる人形劇は、絹織物貿易を通じてイタリアからフランスに伝わりました。 ギニョール(Guignol)とはフランス語で、19世紀初めにフランスのローラン・ムルゲ (Laurent Mourguet) によって作られた指人形芝居の主人公の名でした。今では指人形や劇全体を指す総称として使われるようになりました。 ギニョールの生みの親、ムルゲは1769年にリヨンで生まれた。絹織物の行商人だった彼は客寄せのために人形芝居を始めました。これが本業より人気となり1804年には人形芝居が専業となりました。 芝居の内容はリヨンの織物業の職工相手に日々の出来事を面白おかしく伝えるもので、主役は観客と同じカニュ(canut)と呼ばれる織物職工のギニョールと、酔っぱらいのニャフロンで、雇い主や体制を皮肉った寸劇が人気でした。 当時、絹の職工たちは低賃金で過酷な労働を強いられていたため、支配層をたたく辛辣で痛快なギニョールの芝居は貧しい労働者たちを大いに喜ばせました。主人公ギニョールの職業は出し物によって大工や靴の修理人などさまざまに変わったが、貧しくともユーモアを忘れず、常に庶民の味方というキャラクターは一貫していたそうです。 本品の顔の部分はパピエマシェ(Papier Mache)というむかしの技法を用いた、紙(パピエ)を原料に澱粉、糊、木片など複合材を使った硬質な張り子の指人形です。 フランスの人形劇用の張り子のパペットは素晴らしいすべて手作り、手描きのオリジナル作品です。 下部の衣装となる布は、いたるところに破損がみられますが、当時の織物のまま残っています。 顔の部分には経年変化によるヒビなどが見られるものもございます。詳細はお写真でご確認ください。 ・France 1930年代 ・サイズ:顔 縦7cmx横5cm、全長 約約32cm、
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