


東京吉祥寺にて店長と店員のふたりで運営している小さな店です。
むかしから旅好きで、会社勤めの頃から仕事の休みが取れるとどこかを旅していました。
そんな中で出会う古いものに魅せられ2013年にアンティーク、ブロカントショップを開きました。
古いものが生まれ育んできた時代背景や風土を調べていくと、その物の存在価値や理由が見えてきたりします。そんなことを知るのがとても好きです。
何か気になるものがありましたら遠慮なくお声がけください。
Sarreguemines Rebus plate kt2758
¥31,900
“Rebus” とはフランス語で判じ絵のこと。人や動植物、文字などを絵に置き換え、色々な言葉(格言)や物語を表現したものを言います。 “Rebus “のプレートにはその内容だけでなく、その文字や絵柄、表現の面白さや美しさが見られます。またその当時の歴史やエスプリを感じることが出来ます。 本品は古い Sarreguemines のものですが、1870〜71年の普仏戦争でフランスがプロセイン(旧ドイツ)に敗北し、アルザス=ロレーヌ地方が併合された後のサルグミンヌの作陶のようです。 プレートの裏面には、”Bonne renommee vaut mieux que ceinture doree” と記されています。これは直訳すると、「良い名声は金のベルトより価値がある」=評判が良いことは富を得るよりことを優る。という意味の格言です。 この絵柄の内容は、(une)Bonn(女中または使用人)、renommee(名声の天使-la renomee)王冠とトランペットを持った天使として描かれたギリシャ神話の神)、mieux(音符Mi+yeux-eyes)que ceinture(Saint-ハロー+hure-イノシシの頭)dorée(音符DoとRe)より構成された“Rebus” ですが、解説が無いと解りませんね。 ・France 1875-1900’s ・サイズ:直径19.1cm×高さ2.2cm
モントローのTalking Plate Historical plate A kt2666a
¥7,700
A:Vie d’une jolie fille(かわいい女の子の生活)、Refroidissement(冷却期間)庭で椅子に座る男の子と見つめる女の子の絵 Medaille d’or 1834 Porcelaine opaque Louis Lebeuf MONTEREAU プレートの裏に、Louis Lebeuf MONTEREAU(ルイ・ルブフ・モントロー)と刻印されています。ルブフは1840年〜54年までクレイユ&モントローのディレクターを務めました。 こちらは、”Talking Plate” あるいは、”Historical plate” と言われる19世紀のトランスファーウェア(転写)による飾りプレートです。 題材は様々でその当時の日常生活であったり、小説から引用された場面、ユーモア、イベント、場所(建築物)、または歴史上の有名人とその業績を示すものだったりします。 本品は19世紀初頭の青春の挫折や勇壮な情景、庭で採れた果物の試食、施しなどの日常生活の場面を物語る歴史的プレート。 ・France 1840-1854年 ・サイズ:直径20.5cmx高さ2.1cm
モントローのTalking Plate Historical plate B kt2666b
¥7,700
B:Vie d’un joli garson(かわいい男の子の生活)St. Pelagie Veritable amour(真の愛、サン・ペラジー)椅子に座る男の子に寄り添う女の子の絵 サン・ペラジーはパリの刑務所で、1790年〜1899年まで使用されていました。またそれより早く、1662年に「悔い改めた少女」と後に「堕落した女性と少女」の場所として設立されました。 Medaille d’or 1834 Porcelaine opaque Louis Lebeuf MONTEREAU プレートの裏に、Louis Lebeuf MONTEREAU(ルイ・ルブフ・モントロー)と刻印されています。ルブフは1840年〜54年までクレイユ&モントローのディレクターを務めました。 こちらは、”Talking Plate” あるいは、”Historical plate” と言われる19世紀のトランスファーウェア(転写)による飾りプレートです。 題材は様々でその当時の日常生活であったり、小説から引用された場面、ユーモア、イベント、場所(建築物)、または歴史上の有名人とその業績を示すものだったりします。 本品は19世紀初頭の青春の挫折や勇壮な情景、庭で採れた果物の試食、施しなどの日常生活の場面を物語る歴史的プレート。 ・France 1840-1854年 ・サイズ:直径20.5cmx高さ2.1cm
モントローのTalking Plate Historical plate D kt2667d
¥7,700
D:La Distraction(気晴らし)日常生活 ごはんを食べさているお母さんと小さな女の子、そして寄り添う男性の絵 Medaille d’or 1834 Porcelaine opaque Louis Lebeuf MONTEREAU プレートの裏に、Louis Lebeuf MONTEREAU(ルイ・ルブフ・モントロー)と刻印されています。ルブフは1840年〜54年までクレイユ&モントローのディレクターを務めました。 こちらは、”Talking Plate” あるいは、”Historical plate” と言われる19世紀のトランスファーウェア(転写)による飾りプレートです。 題材は様々でその当時の日常生活であったり、小説から引用された場面、ユーモア、イベント、場所(建築物)、または歴史上の有名人とその業績を示すものだったりします。 本品は19世紀初頭の青春の挫折や勇壮な情景、庭で採れた果物の試食、施しなどの日常生活の場面を物語る歴史的プレート。 ・France 1840-1854年 ・サイズ:直径20.5cmx高さ2.1cm
「飛ぶツバメ」オリジナル丸亀うちわ(香川県) fa0433
¥3,190
オリジナルのうちわが出来ました。 空を元気に高々と飛ぶツバメは、”maison du suzume” のデザインです。 うちわの制作は香川県の伝統工芸「丸亀うちわ」を使わせて頂きました。 江戸時代から続く丸亀うちわ。寛永10年(1633年)丸金印の「渋うちわ」が金比羅詣りの土産品として全国に広がったとされています。 国の伝統工芸でもあり、穂と呼ばれる扇状の部分が均等に並び丁寧な造りとなっています。 柄と骨とが一本の伊予竹で出来ており、ひとつひとつの工程がすべて職人の手仕事で作られています。 丈夫で長持ち、今年の夏はひとランク上質な「丸亀うちわ」で、涼をとってみてはいかがでしょうか。 ・サイズ:全長35cmx横幅17.5cm max The swallow flying energetically high in the sky is a “maison du suzume” design. I used the traditional craft of Kagawa Prefecture, "Marugame Fan", to make the fan. Marugame uchiwa has been around since the Edo period. It is said that in 1633, Marukin's 'Shibu Uchiwa' became popular as a souvenir for those visiting Konpira. It is also a traditional craft of the country, and the fan-shaped parts called ears are arranged evenly and carefully made. The handle and frame are made from a single piece of Iyo bamboo, and each process is done by hand by craftsmen. This summer, why not cool off with a high-quality “Marugame Uchiwa” that is durable and long-lasting? ・サイズ:35.5×17.8cm
Creil et Montereau の古い白の大皿 kt2346
¥18,000
Creil et Montereau の白い大皿。直径直径28cm少々あります。古いクレイユ&モントローの独特の薄青がかった美しいホワイトの肌色です。 本品は白磁ではないと思います。釉薬がしっかりかかっているので、外観は白磁のようにとてもきれいです。 貫入や若干の染みはあります。また縁に欠けがありますが、欠けの上から釉薬が掛かっていますので、作陶中に出来てしまったものと思います。全体的に良好な状態と思います。 バックプリントには “Creil et Montereau Medailles D’or 1834 et 1839 Porcelain Opaque” と刻印されています。“MEDAILLES D’OR” は、この年に Faienceries de Creil et Montereau が金賞を受賞したということだと思います。 Creil et Montereau は 1840年にクレイユとモントローの2つの古窯が合併して設立したと云われています。なのでこの受賞はクレイユ&モントローが正式合併する前、Louis Lebeuf(1833-1840)の時代の受賞ということになります。 その後クレイユ&モントローは1844と49年にも“MEDAILLES D’OR”を受賞しています。そうすると、本品はまさに Faienceries de Creil et Montereau 合併初期の時代に作られたものということになります。 中々見つけることが難しい、クレイユ&モントロー初期の白の大皿です。 ・France 1840年代 ・サイズ:直径28.3cmx高さ3.3cm
St.Amand ルイ16世 ディナープレート 大皿 kt2990
¥8,800
最後の写真は、ディナープレートととの比較のために撮りました。左が大皿になります。
St.Amand大皿 緑の縁柄 kt2337
¥13,500
St.Amand のお皿のご紹介です。 今回は直径30cmほどのラウンドの大皿になります。 白磁にサンタマンの得意な転写方式で緑色の抽象化された縁柄が描かれています。 手作業で転写シートを張り合わせているため転写のズレは見られます。 古典的な縁柄はシンプルで色味もクラシックなグリーン色もとても上品です。 経年変化による傷や染みも散見されますが、比較的良い状態です。 ・France 1900年代前期 ・サイズ:直径29.6cmx高さ3cm
フランス製ルーアンのキュノアール kt2664
¥23,100
表はアイボリー色、裏は黒褐色の無骨な陶器。このプレートは cul noir(黒いお尻)と呼ばれるルーアン土器の典型です。中央には花のバスケットが手書きで描かれています。 19世紀初頭の北フランスの陶器キュ・ノアール。モチーフは青色のハンドペイントのフラワーバスケット。 外縁は花形リムと波の形のシンプルな幾何学模様で装飾されています。 裏面は北フランスのルーアンの伝統、マンガン釉薬から生ずる、cul noir(黒いお尻)として知られる暗褐色に仕上げられています。 酸化マンガンは堅牢性だけでなく手頃な価格で入手できたため、主に農村の陶器としてを日常使用されていました。 非常に厚み(約7〜8ミリ)と重みがあります。 現在では希少な陶器となっています。割れヒビなどのない完璧な状態です。 ・France 19世紀 ・サイズ:直径31cmx高さ4.2cm
Jules Vieillard et Cie オーバル大皿 えんじ色のツバメ kt2432
¥32,000
アイボリー色のテールドフェール(TERRE DE FER)にあかね色のツバメ絵柄のオーバルの大皿。 ツバメは渡り鳥です。温暖な南仏にもツバメはやってきます。そしてまた暖かい国へ向けて飛び立っていきます。 帆船が浮かぶ穏やかな海辺に戯れるたくさんのツバメたち、南仏らしいノスタルジックで美しい風景の絵柄です。 作陶はあのジュール・ヴィエイラード・ボルドーです。 ボルドー地方のバカラン(Bacalan)の古窯、ジュール・ヴィエイラード・ボルドー社(Jules Vieillard et Cie Bordeaux)は1845年〜95年までの僅か50年間実在したフランスの古窯。 美しい物語のような絵柄は陶器というよりは絵画のような作品が多く、当時フランスで大変人気を博しました。 期間の短さや独特の個性的な作陶のため、残存数が少なく、19世紀の貴重な陶器作品のひとつとされています。 France 1875年 ・サイズ:縦26cmx横37cmx高さ4cm ※こちらの商品は個別送料(1500円)一律になります。
フランスのディネット ままごとカップ&ソーサーC kt2575-4
¥6,600
Porcelain de Parisままごとの白磁のコーヒーお茶会セットのカップ&ソーサーです。 Porcelain de Parisとはパリ焼きとも呼ばれ、1700年代中期より1800年代後期頃までパリ周辺にあった磁器窯の総称です。リモージュやセーブル窯の職人が独立や技術者として窯を持ち、アトリエを開いていたそうです。 白磁のものは高価だったため、ままごとの小さなカップやポットでも高貴な貴族の子供のものだったようです。 その作りはとても精工で、ポットなどは傾けても蓋が落ちないように回して開けるようになっていたり、シュガーポットは持ち手にマスカロン(Mascaron)(古代建築の仮面装)のレリーフも付いていたりと本格的です。 滑らかで透き通った白磁の美しさと手のひらサイズの小ささが愛らしくもどこか気品が感じられるdinetteです。 販売は個別です。 ・1800年代 France ・カップ:口径5.5×高さ5.6cm/ソーサー:口径9.8×高さ2.3cm
フランスのディネット ままごとカップ&ソーサーD kt2575-5
¥6,600
Porcelain de Parisままごとの白磁のコーヒーお茶会セットのカップ&ソーサーです。 Porcelain de Parisとはパリ焼きとも呼ばれ、1700年代中期より1800年代後期頃までパリ周辺にあった磁器窯の総称です。リモージュやセーブル窯の職人が独立や技術者として窯を持ち、アトリエを開いていたそうです。 白磁のものは高価だったため、ままごとの小さなカップやポットでも高貴な貴族の子供のものだったようです。 その作りはとても精工で、ポットなどは傾けても蓋が落ちないように回して開けるようになっていたり、シュガーポットは持ち手にマスカロン(Mascaron)(古代建築の仮面装)のレリーフも付いていたりと本格的です。 滑らかで透き通った白磁の美しさと手のひらサイズの小ささが愛らしくもどこか気品が感じられるdinetteです。 販売は個別です。 ・1800年代 France ・カップ:口径5.5×高さ5.6cm/ソーサー:口径9.8×高さ2.3cm
フランス製ケーキドーム 大 kt2138
¥15,400
SOLD OUT
フランスヴィンテージのガラスドーム、チーズを入れる場合はチーズドーム、ケーキやお菓子を入れる時はケーキドームとも云います。 ドームは3種類のサイズがあり、こちらは一番大きなタイプ。直径は30cm、内法の高さは一番中心の部分で約10.5cmあります。 ガラスドームは中の温度や湿度を一定に保ってくれます。 プロのお菓子屋さんなどでよく使われているのを見ますよね。 ご自宅でもチーズやパン、ケーキや焼き菓子などを保管しておくのにひとつあると色々役に立ちます。 ドーム型の透明ガラスは見た目もとても美しくディスプレイとしてもとても素敵です。 ・France 1900年代中期頃 ・サイズ:直径30cmx高さ14.5cm(持ち手まで)xガラス厚約2.5mm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 平皿 kt3147B
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・平皿:直径8.6cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 平皿 kt3147D
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・平皿:直径8.6cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 平皿 kt3147E
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・平皿:直径8.6cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 平皿 kt3147F
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・平皿:直径8.6cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 深皿 kt3148A
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・深皿:直径8.6cmx高さ1.5cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 深皿 kt3148C
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・深皿:直径8.6cmx高さ1.5cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 深皿 kt3148D
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・深皿:直径8.6cmx高さ1.5cm
フランスの古いガラスのコンポート kt3161
¥23,000
SOLD OUT
フランスの古いガラスのコンポート 普段は小さな焼き菓子をちょこっと入れる、小さなコンポートを入手することが多いのですが、今回のものは果物をドカッと乗せられるサイズ。これから美味しい果物の季節、テーブルに色鮮やかな果物を飾ってみてはいかがでしょう。 サイズは皿部の直径が23.5cmでデザートプレートくらい。ガラスも厚手でしっかりした重厚感。お気に入りはガラスの中に細かく散りばめられた小さな気泡たちです。 プレートは菱形を組み合わせたデザインをベースにしており、縁回りは柔らかなスカラップ仕上げ、脚部は六角形に小さなドットなど多様なデザインが施されています。透明感のあるガラスはその部位ごとに日の光を受けて美しく輝いています。 年代は1940年から1950年くらいに作られた型押し(プレス)成型ですが、「割型」の合わせ目には筋と呼ばれるは「バリ」が出来ますが、本品はバリも綺麗に処理されています。皿など平面的なものは2つの割型で作られることが多いですが、本品は3つの割型を使用して制作されているようです。 今回のコンポートはガラスの欠け、割れ、破損も無く非常に良好な状態です。 ・France 1940’s-50’s ・サイズ:直径:22.5cmx高さ16cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 深皿 kt3148E
¥9,500
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・深皿:直径8.6cmx高さ1.5cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ 丸皿中 kt3145
¥15,000
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 ・France 1875-1880’s頃 ・丸皿中:直径10.2cmx高さ1.2cm
Enfants Richard サルグミンヌ サーカスシリーズ オーバル皿大欠け有 kt3141
¥12,000
SOLD OUT
Les Enfants Richard “circus series” Sarreguemines 非常にレアな『アンファンリシャール』 のサーカスシリーズのディネットが届きました。 “Les Enfants Richard” シリーズは、19世紀末ごろに Froment Richard(1845-1921)を中心に、19世紀のイギリスのイラストレーターのケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)や、”Chocolat Menier” の落書きをする少女の後ろ姿を描いたイラストで有名なフィルマン・ブイセ(Firmin Bouisset)などによって制作されました。 本品は、フロマン・リシャール(Froment Richard)として知られるアントワーヌ・アルベルト・リシャール(Antoine-Albert Richard)によって描かれた作品と思われます。 本品には左側縁に約1.9cm程の欠けがあります。詳細はお写真でご確認ください。 ・France 1875-1880’s頃 ・サイズ:縦8.1cmx横11.5cmx高さ1.6cm
Tsubame Märkt ツバメ・マルクト
Tokyo Kichijoji
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-26
open:11時30分~19時
close:水曜日(その他臨時休業あり)
ヨーロッパアンティークとオリジナル雑貨を販売しています。